他社からのお引越しマニュアル

  • はてなブックマーク

2026.07.22 【重要】WordPressの脆弱性「wp2shell」「CVE-2026-63030」等の注意点とアップデートのお願い

いつもカラフルボックスをご利用いただき誠にありがとうございます。

WordPress本体に、第三者がサーバー上で任意のプログラムを実行する可能性のある、重大な脆弱性が確認されております。

今回確認された脆弱性には、「CVE-2026-63030」「CVE-2026-60137(通称:wp2shell)」などが含まれます。
これらの問題に対応した修正版のWordPressも公開されています。

脆弱性を悪用されると、Webサイトの改ざんや不正なプログラムの設置、情報漏えいなどにつながるおそれがあります。
対象バージョンをご利用のユーザー様は、速やかに修正済みバージョンへの更新をお願いいたします。

■ 影響を受けるバージョン

・WordPress 7.0系:7.0.1以前
・WordPress 6.9系:6.9.4以前
・WordPress 6.8系:6.8.5以前

※上記より古いバージョンについても、脆弱性の影響を受ける可能性があります。

■ 修正済みバージョン

・WordPress 7.0.2
・WordPress 6.9.5
・WordPress 6.8.6

現在ご利用中のWordPressの系統に対応する、修正済みの最新バージョンへアップデートしてください。

■ 必要なご対応

Installatronの簡単インストール機能を使用してWordPressを導入した場合は、Installatronの管理画面からアップデートを行ってください。

• 自動更新を有効にしている場合

WordPress本体のマイナーアップデートを自動適用する設定が有効になっている場合は、修正済みバージョンへ順次更新されます。
ただし、自動更新を設定している場合でも、WordPressの管理画面にログインし、修正済みバージョンが適用されていることをご確認ください。

• 自動更新を無効にしている場合

WordPressの管理画面にログインし、修正済みバージョンへの手動アップデートを行ってください。

アップデートを実施する前に、Webサイトのファイルとデータベースのバックアップを取得することをおすすめします。
また、WordPress本体だけでなく、使用しているテーマやプラグインも、各提供元が公開している最新バージョンへ更新してください。

■ WordPressのバージョンを確認する方法

WordPressの管理画面にログインし、「ダッシュボード」>「更新」より、現在使用しているバージョンを確認できます。
アップデートが表示されている場合は、画面の案内に従って更新を行ってください。

■ アップデート時の注意点

WordPress本体を更新すると、使用中のテーマやプラグインとの互換性によって、Webサイトの表示や一部の機能に不具合が生じる場合があります。
アップデート前には必ずバックアップを取得し、更新後にWebサイトの表示や各機能が正常に動作しているかをご確認ください。

WordPress本体やテーマ、プラグインを古い状態のままの使用は、不正アクセスやWebサイト改ざんのリスクが高まります。
安全に運用するため、定期的にバージョンを確認し、最新状態の維持をおすすめいたします。

大変お手数をおかけいたしますが、Webサイトおよびサーバーのセキュリティ確保のため、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

このニュースをシェアする

  • はてなブックマーク
一覧へ戻る

レンタルサーバーの“完成形”をいますぐお試しください!

お申込み(30日間お試し)

クレジットカードなしですべての料金プランをお試しできます。

さらに、あなたを手助けする素晴らしいサービスが、いつでもつかえます!