WordPressを用いたWebサイト運営には、AIの活用が可能です。
WordPressとAIを有効に組み合わせれば、Web制作初心者でも簡単、かつ効率的にホームページやブログを運営できます。
しかし、AIをWordPressに活用する方法は多数存在し、注意すべき点があることも事実です。
そこでこの記事では、WordPressでAIの活用方法やAI活用のメリット・注意点などを解説します。
自分に合った活用方法や注意点を踏まえ、「どのようにAIを活用すべきか」や「AIでWebサイト運営を効率化するには何をすべきか」を判断しましょう。
目次
AIはWordPressでも活用可能!
AIはWordPressでのWebサイト運営にも活用できます。
現在は、AI市場が急成長しており、高度な文章生成や画像生成、データ分析などが可能となりました。
特に、WordPressは豊富なプラグインによる拡張性に優れており、AI導入との相性がよいといえます。
WordPressにAIツールを取り入れると、ホームページやブログ運営が効率的になります。
完全手動での運営と比べて、人的コストの削減や収益向上につながるので、積極的に取り入れるべきでしょう。
WordPressでのAIの活用方法には、多くの選択肢があります。
予算や運営方針により適した方法が異なるため、それぞれの特徴を適切に把握したうえで、最適な活用方法の選択が大切です。
WordPressでAIを活用する7つの方法
WordPressでのWebサイト運営にAIを取り入れる代表的な方法は、以下の7つです。
- AI搭載のWebサイト構築ツールの導入
- AIコンテンツ自動投稿ツールの導入
- メディア記事の本文をAIで生成
- ロゴや画像をAIで生成
- AIチャットボットの導入
- AIでWebサイトの分析を行う
- AI機能搭載のCMSを併用
ここでは、各活用方法について詳しく解説します。
AI搭載のWebサイト構築ツールの導入
AI搭載のWebサイト構築ツールを導入して、ホームページ・ブログのデザインや機能を決められます。
AIにサイトのイメージ(種類 / 業種 / コンセプトなど)を伝えたり、プロンプトを入力したりするだけで、Webサイトの見た目を整えてくれるツールは多く存在します。
- Elementor Website Builder(エレメンターウェブサイトビルダー)
- 10Web AI Website Builder(10ウェブAIウェブサイトビルダー)
- ZipWP(ジップダブリューピー)
また、Webサイトのデザインは、ChatGPTなどの生成AIツールに指示を出してコードを出力する方法もあります。
プログラミングの高度な知識がなくても、自分のイメージや事業コンセプトにマッチしたWebサイトを制作できます。
AIコンテンツ自動投稿ツールの導入
AIコンテンツの自動投稿ツールを導入して、WordPressでのWebサイト運営に取り組む方法もあります。
- AIブログくん
- AIブログアルケミスト
- Transcope(トランスコープ)
AI自動投稿ツールを導入すれば、WordPressを放置していても、自動で新規記事の作成から投稿までを代行してくれます。
現在はAIコンテンツの自動投稿ツールが徐々に増えており、完全自動で投稿した記事が検索結果の上位を獲得した事例もあります。
ただし、AIで生成したコンテンツは文章が不自然だったり、誤った情報が含まれていたりすることが多いです。
今後、AIによる文章生成の品質はさらに向上すると予想されますが、現状は人間の手によるチェックや修正が不可欠です。
メディア記事の本文をAIで生成
以下のように、WordPressのメディア記事の本文をAIで生成する方法があります。
- ChatGPTを含む生成AIにプロンプトを入力
- メディア記事の自動作成ツールの活用
投稿まで自動化するツールとは異なり、人間の意思やチェックを反映しやすく、手動で入稿するのが一般的です。
「AIを補助的な位置づけで有効活用したい」という方におすすめです。
また、AIで本文を生成するだけなら、各種ツールの無料プランでも十分対応可能な場合があります。
自動投稿ツールは月額数千円から数万円の費用がかかるため、「コストを抑えつつ記事をAIで生成したい」という方に最適でしょう。
AIを使ってブログ記事を作成する方法については「【プロンプトあり】AIでブログ記事を作成する方法とは?注意点やおすすめツールも解説」をご覧ください。
ロゴや画像をAIで生成
WordPressで作成したWebサイトに掲載するロゴや画像をAIで生成することも可能です。
例えば、「Canva(キャンバ)」や「DesignEvo(デザインエボ)」といったAI搭載のデザインツールを活用すれば、無料でWebサイトのロゴを制作できます。
また、画像生成AIの「SeaArt(シーアート)」や「Stable Diffusion(ステーブル・ディフュージョン)」を使えば、人物や背景など、コンテンツに挿入する画像を生成できます。
ロゴ作成の外注費や素材購入費が削減できて、金額を気にせず、豊富な画像を使った華やかなWebサイトが制作できるでしょう。
AIチャットボットの導入
WordPressで作成したホームページにAIチャットボットを導入する事例も増えています。
AIチャットボットは、WordPressプラグイン「WPBot」や「AI Bud」などをインストールするだけで、比較的簡単に導入できます。
問い合わせへの自動返信が可能になると、ユーザーは24時間365日迅速な対応を受けられ、企業は一次対応の一括化を実現できます。
その結果、ユーザー体験の向上やコストカットにつながるでしょう。
AIでWebサイトの分析を行う
WordPressでのWebサイト運営にAIを導入すれば、短時間で高度なWebサイト分析ができます。
例えば、Googleサーチコンソールで取得したWebサイトのアクセスデータをAIに読み込ませれば、新規キーワードやリライトキーワードの提案を受けられます。
「Ahrefs(エイチレフス)」や「SEMRush(セムラッシュ)」など、AIによるレポート機能が充実している解析ツールも多いです。
Webサイトの運営方針の意思決定などに役立ち、円滑で効率的なWebサイト運用ができるでしょう。
AI機能搭載のCMSを併用
WordPressとAI機能搭載のCMSを併用すれば、より効率的にWebサイトを運営できる場合があります。
WordPressもCMSの一種であり、世界で最もシェアされている。
具体的には、以下のCMSではAI機能が活用可能です。
- Sitejet(サイトジェット)
- Wix(ウィックス)
Sitejetを例に挙げると、AIによるWebサイト設計機能やテキスト生成機能が搭載されています。
トップページをSitejetで簡単に制作し、サブディレクトリとなるオウンドメディアはWordPressで運用する方法が考えられます。
「/media/」のように、サブディレクトリでオウンドメディアを設置できます。
(例)
メインサイト → https://www.example.com/
オウンドメディア → https://www.example.com/media/
レンタルサーバー「カラフルボックス」であれば、追加料金なしでSitejetを利用できて、WordPressのセットアップも簡単です。
Sitejet(サイトジェット)についての詳細は「Sitejetの使い方|カラフルボックスで使えるAI搭載のサイト作成ツールを徹底解説」をご覧ください。
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Web制作の知識がない初心者でもスムーズにWordPressを開設できて、さらにAI機能搭載のノーコードツールSitejetを併用すれば、効率的なWebサイト制作環境が実現します。
カラフルボックスでWordPressサイトの運営を始める方法は「【超初心者向け】WordPressブログの始め方を簡単にわかりやすく解説」をご覧ください。

WordPressにAIを導入する5つのメリット
WordPressでのWebサイト運営にAIを導入する主なメリットは、以下の5つです。
- 初心者でも簡単にホームページ・ブログを制作できる
- 効率的にWebサイトを運営できる
- コストカットを実現できる
- SEO対策の質が高まる
- ユーザー体験が向上する
ここでは、各メリットについて詳しく解説します。
初心者でも簡単にホームページ・ブログを制作できる
WordPressにAIを導入すれば、Web制作初心者でも簡単にホームページやブログを作成できます。
例えば、プラグインのElementor Website Builder(エレメンターウェブサイトビルダー)を導入すると、WebサイトのイメージやコンセプトをAIに伝えるだけで外観や機能をカスタマイズできます。
また、ChatGPTを含む文章生成AIや「Value AI Writer byGMO(バリューAIライター)」のような記事の自動作成機能が搭載されたAIツールを活用すれば、コンテンツ文を代理で生成してくれます。
「WordPressを使うにはデザインやプログラミング、文章作成能力が必要」と不安になることはありません。
効率的にWebサイトを運営できる
WordPressにAIを導入すると、効率的にWebサイトを運営できます。
仮に手動で執筆するとコンテンツ1記事の作成に丸一日かかるとします。
しかし、AIを上手く活用すれば、わずか1〜2時間程度で記事作成が完了することも少なくありません。
コンテンツの制作時間を短縮できれば、記事の量産が可能になります。
記事を量産するとより多くのキーワードや検索ニーズで集客でき、収益や集客の増加が見込めます。
また、AIで作業効率を高めることで、複数サイトの運営も負担なく行えます。
複数のWebサイトを運営すれば、複数の収入源を確保でき、リスクヘッジに大きく貢献するでしょう。
コストカットを実現できる
WordPressにAIを導入すれば、Webサイトの運営コストを大幅に削減できます。
通常、メディアの記事作成を外注する場合、1本あたりの相場は1〜3万円とされています。
月5本の新規記事を投稿するとしたら、5〜15万円程度の外注費用が必要です。
一方、AIでコンテンツを生成し、記事投稿までを社内で完結させれば、AIツールの月額料金のみで新規記事の作成費用を賄えます。
他にも、以下のような活用方法により、コストカットが期待できます。
- Webサイトのデザインやロゴの作成を外注せず、AIで作成する
- 画像を購入するのではなく、AIで生成する
- 基本的なWebサイト分析はAIで行い、外注は最小限に留める
Webサイト運営のコストカットを実現すれば、浮いた予算で新たなメディアを立ち上げたり、企業内の別事業に投資したりと再分配できるでしょう。
SEO対策の質が高まる
AIを有効活用すれば、SEO対策の精度や効率を大幅に高められます。
例えば、ChatGPTなどの生成AIに相談すれば、SEOに強いキーワード選定やサイト構成を考案してくれます。
- キーワード選定:ターゲットユーザーが検索窓に打ち込む語句を決める作業
- 構成:Webページを構成する見出し・骨組み
さらに、競合サイトの文章や見出しの傾向を分析したり、自社サイトのアクセスデータを読み込ませて、改善点や今後の方針についてアドバイスをもらったりも可能です。
適切にSEO施策をして、検索結果の上位に表示されるようになれば、Webサイトの露出が高まり、PVやCVの増加が期待できるでしょう。
ユーザー体験が向上する
WordPressにAIを導入すれば、ユーザー体験の向上効果も期待できます。
ホームページにAIチャットボットを導入すると、ユーザーは24時間365日いつでも迅速な一次対応を受けられます。
人間に問い合わせるよりも気軽に利用でき、サービスへの理解を深めるきっかけにもなるでしょう。
また、AIを活用してWebサイトを効率的に分析・改善すれば、より質の高いコンテンツを提供できます。
ユーザー体験が上がれば、滞在時間が伸びたり、Webサイトへの信頼性が高まりCVにつながったりします。
その結果、Webサイトを制作した本来の目的を、より効果的に達成できるようになるでしょう。
WordPressにAIを導入する4つの注意点
さまざまなメリットがあるWordPressへのAI活用ですが、以下の4つの注意点があります。
- AIやプロンプトを扱うスキルが必要
- 記事の品質を保つには人間の手を加える必要がある
- 著作権トラブルを起こす恐れがある
- SEOで評価されるとは限らない
ここでは、各注意点について詳しく解説します。
AIやプロンプトを扱うスキルが必要
AIでWebサイトを効率的に運営するには、AIやプロンプトを扱う知識やスキルが必須です。
AIはあくまでツールに過ぎず、単に導入しただけでは思うような効果を得られません。
残念ながらプロンプトの作成スキルがなければ、自分のイメージをコンテンツに反映できません。
また、目的にあったAIツールを選ぶための知識がないと、必要な機能が備わっていないなどの事態に陥ってしまいます。
ただし、Webサイト運営レベルであれば、AIやプロンプトに関する高度な知識は不要で、実際にツールを操作するうちに自然と身につくでしょう。
そのため、「まずは使ってみる」という意識からAIを導入し、徐々に必要な知識やスキルを習得することをおすすめします。
記事の品質を保つには人間の手を加える必要がある
コンテンツの品質を保つには、完全にAI任せではなく、人間の手を加えることが大切です。
現在、AIの文章生成はそこそこのクオリティですが、生成されたコンテンツをそのまま投稿できる水準ではありません。
AIが生成する文章には、以下のような課題がしばしば見られます。
- 読み手にとって不自然な文章が生成される
- 事実ではない情報があたかも事実であるかのように生成される(ハルシネーション)
- 競合記事との一致率(文章がどの程度同じであるかを示す割合)が高い記事が生成される
文章を校正せずにそのまま投稿してしまうと、読者が誤った情報に基づいて行動したり、競合記事の模倣と判断されてしまいます。
その結果、Webサイトや企業の信頼性を損なう恐れがあります。
AIでコンテンツを生成した場合、投稿前には必ず人間の手で文章や事実、コピペ率などを確認しましょう。
著作権トラブルを起こす恐れがある
AIによって生成されたコンテンツをそのまま利用すると、著作権トラブルにつながる可能性があります。
例えば、企業のロゴやホームページに掲載されている画像を無断転載すると、著作権違反に該当します。
生成AIは、既存のコンテンツを学習して新たな画像や文章を生成します。
たとえ意図してなくても、既存の著作物との類似性や依拠性が認められると、著作権侵害になり得るため要注意です。
また、著作権違反に該当しなくても、AIが学習したデータの著作者からの削除依頼や警告を受ける恐れがあります。
生成AIコンテンツは、最新の法律や既存の著作物を確認したうえで、安全に活用しましょう。
SEOで評価されるとは限らない
AIで生成したコンテンツは、以下の理由から必ずしもSEOで評価されるとは限りません。
- AIは既存の情報をもとにコンテンツを生成するため、独自性や一次情報が少ない
- AIの不自然な文章のまま投稿してしまうと、読みづらさからユーザーの離脱を招く
- AIプラグインを導入しすぎると、Webサイトの表示速度が低下する
SEOで評価されないと、検索結果上位にページが表示されないのでPVやCVが伸びません。
WordPressプラグインの数は最小限にとどめ、人間の手で独自性や手直しを加えることで、AIに関する懸念を最小限に抑えられるでしょう。
WordPressへのAI導入に関するよくある質問

WordPressへのAI導入に関するよくある質問は、以下のとおりです。
- WordPressでおすすめのAIプラグインは?
- AIを使えば完全自動でWordPressを作成・運営できる?
- WordPress以外でAIを使えるCMSは?
- WordPressにAIを導入する費用は?
ここでは、それぞれの質問に詳しく回答します。
WordPressでおすすめのAIプラグインは?
WordPressのおすすめAIプラグインには、以下があります。
- Elementor Website Builder(デザイン生成 / テキスト生成 / 画像生成)
- AI Engine(テキスト生成 / 画像生成 / データ分析 / AI翻訳など)
- Alt Text AI(代替テキストを自動生成)
- WPBot(AIチャットボット)
目的や用途に合ったプラグインを導入しましょう。
WordPressでおすすめのAIプラグインについては「WordPressのAIプラグインおすすめ5選!活用例や記事作成の方法も解説」をご覧ください。
AIを使えば完全自動でWordPressを作成・運営できる?
AIを使えば、ほぼ完全自動でWordPressを作成・運営できます。
AIによるデザイン作成機能でWebサイトを作成して、コンテンツの自動投稿機能ツールを導入すれば、人間の手を加えずにコンテンツを量産できます。
しかし、完全自動で投稿したコンテンツは、文章の品質や独自性の面で課題が多く、成果につながりにくい傾向があります。
Webサイトの運営を通じて収益化や集客などの結果を出したいなら、完全にAI任せにするのではなく、人間の手を加えてコンテンツの品質を高めなければなりません。
WordPress以外でAIを使えるCMSは?
WordPress以外でAIを使える代表的なCMSには、以下のようなものがあります。
- Wix(ウィックス)
- Sitejet(サイトジェット)
ともにWebサイトのデザインからコンテンツのテキスト生成まで対応しています。
特に、Sitejetはカラフルボックスなどのレンタルサーバー上に標準搭載されており、追加料金なしでWebサイトを何個でも作成可能です。
Wixと比べてページの表示速度に優れているとの評判で、WordPressも同一サーバー内で利用できるので非常におすすめです。
WordPressにAIを導入する費用は?
WordPressにAIを導入する費用は、AIツールや使い方によって大きく異なります。
例えば、ChatGPTの無料プランでコンテンツのテキストを生成するだけなら、費用はかかりません。
一方、完全自動でコンテンツを投稿するツールを使う場合、月額数千円から数万円かかることが多いです。
これらは毎月発生する継続的な費用のため、中長期的な視点でコストを計算して、目的やWebサイトの規模に適しているかを判断しましょう。
まとめ:WordPress × AIで効率的にWebサイトを運営しよう
WordPressでのWebサイト運営にAIを活用すれば、デザインやコンテンツ制作の効率化、ユーザー体験向上などが期待できます。
AIの活用方法は多岐にわたるので、自分に最適なツールや方法を選択し、収益増加やコストの最適化を目指しましょう。
また、Webサイトの運営には、WordPress単体ではなくSitejet(サイトジェット)などのノーコードツールの併用も有効です。
それぞれの強みを組み合わせることで、コンテンツ制作の効率を高められます。
レンタルサーバー「カラフルボックス」は、WordPressを簡単に開設できる「快速セットアップ機能」を搭載し、ページを高速表示するWebサーバー「LiteSpeed」を採用しております。
さらに、AI機能搭載のノーコードツール「Sitejet」を標準搭載しているので、AIで簡単にWebサイトのデザインやコンテンツ文を作成可能です。
WordPress単体でWebサイトを運営したい方はもちろん、Wordのように直感的に操作できるWebサイト作成ツールも併用したい方など、幅広いニーズにお応えします。
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