「WordPressのテーマでアダルトOKなのはどれ?」
「無料と有料のおすすめテーマを知りたい」
「何を基準に選んだらいいの?」
WordPressテーマの中にはアダルトサイト利用不可のテーマもあり、知らずに使っていると規約違反になります。例えばアフィリエイターに利用者が多い「賢威」は、アダルトサイトでの利用を禁止しているテーマの1つです。
また、WordPressテーマを一度設定してから変更する場合、レイアウトが崩れたりうまく表示されなくなったりする可能性があります。余計な作業を増やさないためにも、テーマ選びは慎重に行いましょう。
そこでこの記事では、アダルトサイトOKなWordPressテーマを無料&有料に分けて10種類を厳選して紹介します。また、サイト運営で重要な以下の点についても解説しているので、ぜひ目を通しておきましょう。
- アダルトサイトのWordPressテーマの選び方
- WordPressでアダルトサイトを作るときの注意点
この記事を参考に、自分にぴったりのテーマを見つけてみてください。
アダルトサイトのWordPressテーマの選び方5選
アダルトサイトでWordPressテーマを設定するときは、以下のポイントで比較して選びましょう。
- アダルトサイトの方向性で選ぶ
- デザインで選ぶ
- 機能で選ぶ
- 価格で選ぶ
- 複数利用の可否で選ぶ
テーマ選びで失敗しないために、それぞれの項目について解説します。
1. アダルトサイトの方向性で選ぶ
ひとまとめにアダルトサイトといっても、その種類はかなり豊富。「動画や漫画をレビューするサイトなのか」「商品紹介が中心のサイトなのか」によっても、適したテーマが異なります。
レビュー系のサイトであれば、比較的どのテーマでも問題ありません。しかし、まとめ系のサイトはウィジェット数(ブログパーツ)が多くて、カスタマイズしやすいテーマのほうが稼ぎやすいです。
例えばAV女優別や系統別など、読者が関連する記事を探しやすくできれば、ユーザビリティが向上して滞在時間がアップします。この場合、サイト型のトップページを簡単に作れるテーマがおすすめです。
2. デザインで選ぶ
デザインを意識せずにただ記事を入れただけのアダルトサイトは、読者に「怪しい」という不信感を与える可能性があります。アダルトサイトによる詐欺被害は多いので、不信感を抱いた時点で読者は警戒して離脱するでしょう。
デザインを意識することは、サイトイメージを伝えるためにも重要です。トップページだけでなく、記事ページやサイドバーなど、全体のデザインが整っているほうがサイトイメージが伝わりやすくなります。
例えばロリコンやアニメ系なら可愛いデザイン、清楚系ならスタイリッシュなデザインなど、取り扱う商材に合わせて選択するのがおすすめです。
3. 機能で選ぶ
機能で選ぶ場合、有料のほうがカスタマイズしやすく、オリジナリティのあるサイトを作りやすいです。広告管理・装飾・ふきだし・ショートコードなど、テーマによって豊富な機能が備わっています。
なかには各記事のPVや、広告・ボタンのクリック率を計測できるテーマもあり、読者が求めている情報を簡単に分析できるのが魅力です。稼げるサイトを作るうえで、テーマごとにどのような機能があるのかを確認しましょう。
4. 価格で選ぶ
価格で選ぶ際は、得られるリターン(機能やデザインなど)が値段と釣り合っているかを見極めてから決断することが大切です。
有料テーマの価格帯は、7,000〜30,000円前後が相場となっています。必ずしも価格が高いほうが性能が良いわけではありません。アダルトサイトを作ることに不安のある初心者は、いきなり有料に手を出さず無料から始めてみても良いでしょう。
5. 複数利用の可否で選ぶ
有料テーマは購入価格がやや高いと思われがちですが、複数サイトで利用可能なテーマも多くあります。今後サイト数を増やすことを考えているなら、複数サイトで利用できるテーマがおすすめです。
基本的にアダルトサイトは、ある程度ジャンルを絞って運営することで、特定の人に訴求しやすくなります。一方で、慣れてきたら複数サイトを運営することで収益アップが見込めるので、ぜひ挑戦してみてください。
【無料】アダルトOKなWordPressテーマおすすめ3選
アダルトサイトで利用できる無料WordPressテーマのおすすめは、次の3つです。
- Cocoon(コクーン)
- STINGER(スティンガー)
- Lightning(ライトニング)
各テーマの特徴を紹介します。
1. Cocoon(コクーン)
テーマ名 | Cocoon |
価格 | 無料 |
複数利用 (本人所有サイト) |
可能 |
第三者利用 (制作代行) |
可能 |
デザイン | ・シンプル ・カスタマイズ性が高い |
主な機能 | ・ブロックエディタ対応 ・アドセンス広告の管理 ・Amazon、楽天のリンク作成 ・ブログカード ・吹き出し ・ランキング作成 ・アフィリエイトタグの一元管理 |
特徴 | ・高速化 ・SEO施策 ・質問可能フォーラムあり |
開発・販売 | わいひら氏 (運営サイト:寝ログ) |
Cocoon(コクーン)は「寝ログ」の運営者であるわいひら氏が開発したテーマです。利用者が多く、無料テーマの中で圧倒的な人気を誇っています。
シンプルなデザインで高性能。初心者でもカスタマイズしやすい設計になっているのが特徴です。アフィリエイトタグの一元管理ができるので、リンク切れや仕様変更の際に1記事ずつ修正する必要がありません。
SEO・高速化・モバイルフレンドリーに最適化されているテーマであり、機能改善やアップデートも頻繁に行われています。
2. STINGER(スティンガー)
テーマ名 | STINGER PLUS2 | STINGER8 |
価格 | 無料 | 無料 |
複数利用 (本人所有サイト) |
可能 | 可能 |
第三者利用 (制作代行) |
可能 | 可能 |
デザイン | ・管理画面で色の変更可能 | ・管理画面で色の変更可能 ・カスタマイズしやすい |
主な機能 | ・STINGER8より多機能 | ・アドセンス広告用のウィジェット ・投稿のクイックタグ |
特徴 | ・STINGER PROのお試し版 ・SEO対策 |
・SEO対策 |
開発・販売 | 株式会社オンスピード | 株式会社オンスピード |
STINGER(スティンガー)の無料版には「STINGER PLUS2」と「STINGER8」の2種類があります。STINGER PLUS2は有料版「STINGER PRO」のお試し版であるため一部の機能が制限されており、STINGER8よりも初心者向けです。
逆にSTINGER8はあえて機能やファイルを減らし、一からカスタマイズしたい人に向けたテーマとして作られています。プログラミングの技術があって、他とは違うアダルトサイトを作りたい人におすすめです。
3. Lightning(ライトニング)
テーマ名 | Lightning |
価格 | 無料 |
複数利用 (本人所有サイト) |
可能 |
第三者利用 (制作代行) |
可能 |
デザイン | ・ビジネスサイト向き |
主な機能 | ・ブロックエディタ対応 ・専用プラグインあり ・ビジネス用のウィジェットが豊富 |
特徴 | ・WordPress公式テーマ ・質問可能フォーラムあり ・有料版(Pro)あり |
開発・販売 | 株式会社ベクトル |
Lightning(ライトニング)はWordPressに登録されている公式テーマであり、簡単にインストールができます。厳しい審査を通過し、多くの人に利用されている人気無料テーマの1つです。
個人サイトの運営はもちろん、ビジネス向けのサイトを簡単に作成できるのがLightningの魅力。ビジネスサイト向けのブロックパターンが、多数用意されています。
ただし、一部の機能は有料版「Lightning Pro」でしか使用できません。質問可能なフォーラムも用意されていますが、無料版では閲覧のみとなります。有料版を検討する前のお試しとして、利用してみるのも良いでしょう。
【有料】アダルトOKなWordPressテーマおすすめ7選
アダルトサイトで利用できる無料WordPressテーマのおすすめは、次の7つです。
テーマ名 | 価格 (税込) |
複数利用 (本人所有) |
第三者利用 (製作代行) |
SANGO | 11,000円 | 〇 | × |
STORK19 | 11,000円 | × | × |
SWELL | 17,600円 | 〇 | 〇 |
DIVER | 17,980円 | 〇 | × |
AFFINGER6 | 14,800円 | 〇 | × |
JIN | 14,800円 | 〇 | 〇 |
THE THOR | 16,280円 | 〇 | × |
主な機能の紹介部分は、他のテーマとは異なる特徴をまとめています。じっくりと比較して、自分に合ったテーマを選んでいきましょう。
1. SANGO(サンゴ)
テーマ名 | SANGO |
価格 | 11,000円(税込) |
複数利用 (本人所有サイト) |
可能 |
第三者利用 (制作代行) |
不可 |
デザイン | ・おしゃれ ・装飾デザインが豊富 |
主な機能 | ・ブロックエディタ対応 ・人気記事ウィジェット ・レビュー用ボックス ・タブによるカテゴリ切り替え ・ヘッダー下にお知らせ欄設置 ・オリジナルメニューの設置 |
特徴 | ・高速化 ・SEO施策 ・質問可能フォーラムあり ・定期的に勉強会を開催 |
開発・販売 | サルワカくん (運営サイト:サルワカ) |
デザインの種類が豊富で、初心者でも簡単にオリジナリティのあるおしゃれなサイトが作れるのがSANGOの魅力。ボタンだけで40種類以上、見出しは約40種類のデザインが用意されています。
FAQやレビューなど、豊富なエディタが用意されているのも使いやすいポイント。SANGOユーザーであれば、コピペで簡単にトップページなどが作れる専用サービス「SANGO Land」を無料で利用できます。
2. STORK19(ストーク19)
テーマ名 | STORK19 |
価格 | 11,000円(税込) |
複数利用 (本人所有サイト) |
不可 |
第三者利用 (制作代行) |
不可 |
デザイン | ・Googleフォントの設定、変更が可能 |
主な機能 | ・ブロックエディタ対応 ・広告用ショートコード ・ライター情報ショートコード ・STORKのショートコードも継続可能 |
特徴 | ・STORKの後継 ・高速化 ・カスタマイズに関する質問は有料 |
開発・販売 | 株式会社bridge |
STORK19は「STORK」の後継として、機能面をパワーアップさせて開発されたテーマです。サイトスピードも大きく改善されました。
吹き出しやボックス、関連記事などの便利な機能は備わっていますが、エディタの種類はほかの有料テーマより少なめ。STORK19は愛用者の多いテーマですが、レビュー記事に便利な「★マーク」の機能がないので、レビューサイトにはやや不向きです。
また、STORK19では複数サイトでの利用を許可していません。サイトごとに購入する必要があるので、ご注意ください。
3. SWELL(スウェル)
テーマ名 | SWELL |
価格 | 17,600円(税込) |
複数利用 (本人所有サイト) |
可能 |
第三者利用 (制作代行) |
可能 |
デザイン | ・カスタマイズしやすい |
主な機能 | ・ブロックエディタ対応 ・広告タグ管理機能 ・構造化マークアップ機能 ・記事ごとのPV確認 ・ボタンのクリック率計測 ・評価スター ・お知らせバー |
特徴 | ・高速化 ・SEO対策 ・質問可能フォーラムあり ・SEOプラグインSEO SIMPLE PACKを用意 |
開発・販売 | 株式会社LOOS |
SWELL(スウェル)はシンプルかつ高機能を実現し、利用者が急増中の人気テーマの1つです。利用者の声から実現した機能も多くあり「SWELLにしてからサイトスピードが速くなった」という声もよく耳にします。
設定が難しいと思われがちなFAQの構造化データを、ボタン1つで簡単に出力できるのも嬉しいポイント。「記事のPV」「広告・ボタンのクリック率」を計測できる機能も搭載されているので、運営サイトの状況を簡単に分析できる点も魅力です。
サイト運営をするうえでかなり豊富な機能が揃っていますが、テーマについての情報をきちんと把握していないと使いこなせません。公式サイトの記事をすべて読んでから、利用するのがおすすめです。
4. Diver(ダイバー)
テーマ名 | Diver |
価格 | 17,980円(税込) |
複数利用 (本人所有サイト) |
可能 |
第三者利用 (制作代行) |
不可 (特別ライセンスの購入が必要) |
デザイン | ・ややシンプル ・カスタマイズしやすい |
主な機能 | ・ブロックエディタ対応 ・画像非表示設定 ・CTA、アピールブロック ・アイコンボックス |
特徴 | ・SEO対策 |
開発・販売 | 高木貴人氏 |
DIVERはややシンプルですっきりとしたデザインが特徴のテーマであり、アダルトサイトを運営する多くの人に利用されています。クラシックエディタで利用できる機能のほうが多く、ブロックエディタは対応途中という印象です。
開発はWebデザイナー2名、システムエンジニア2名で行われており、無料相談で一人ひとりのこだわりや好みに合わせて調整してくれるというサポート力がDIVERの魅力。初心者でもカスタマイズしやすい環境が整っています。
5. AFFINGER6(アフィンガー6)
テーマ名 | AFFINGER6 |
価格 | 14,800円(税込) |
複数利用 (本人所有サイト) |
可能 |
第三者利用 (制作代行) |
不可 (サイト所有者ごとに購入必須) |
デザイン | ・カスタマイズしやすい ・デザイン済みデータの無料配布 |
主な機能 | ・ブロックエディタ対応 ・ランキングデザイン ・レビューボックス ・ボックスメニュー作成 |
特徴 | ・SEO対策 ・専用プラグインAFFINGERタグ管理マネージャー(有料) ・専用プラグインPVモニター(有料) |
開発・販売 | 株式会社オンスピード |
AFFINGER6(アフィンガー6)は、アフィリエイトに便利なランキング機能を搭載し、稼ぐことに特化したWordPressテーマです。独自の検証による内部SEO施策などを取り入れ、最適化にこだわって開発されています。
デザイン済みのデータを無料で提供しているので、面倒なカスタマイズをせずにすぐに記事を入れたい人におすすめ。一瞬でおしゃれなサイトが完成します。
有料で専用プラグインが用意されており、PVやクリック率の計測、ショートコード管理などが簡単に行えるのも「稼ぐ」に特化したAFFINGER6ならではの魅力。戦略的に稼ぎたい人に、ぴったりのテーマです。
6. JIN(ジン)
テーマ名 | JIN |
価格 | 14,800円(税込) |
複数利用 (本人所有サイト) |
可能 |
第三者利用 (制作代行) |
可能 |
デザイン | ・ややシンプル ・プラグインで着せ替え可能 |
主な機能 | ・ブロックエディタ対応 ・広告の一括管理 ・ランキング作成 ・リッチボタン ・カエレバヨメレバCSS |
特徴 | ・SEO対策 ・質問可能フォーラムあり |
開発・販売 | ・ひつじ氏 (運営サイト:ひつじアフィリエイト) ・赤石カズヤ氏 |
収益化につながるCTAをカテゴリごとに設定できるのも、JINの特徴です。すっきりとしたデザインで、レビュー記事を中心としたアダルトサイトの作成にも適しています。
7. THE THOR(ザ・トール)
テーマ名 | THE THOR |
価格 | 16,280円(税込) |
複数利用 (本人所有サイト) |
可能 |
第三者利用 (制作代行) |
不可 (特別ライセンスの購入が必要) |
デザイン | ・カスタマイズしやすい ・デザイン着せ替え機能 |
主な機能 | ・ブロックエディタ対応 ・ランキング作成 ・タグ管理機能 ・”見える化”システム ・お問い合わせフォームを標準搭載 ・カラムの比率を自由に設定 |
特徴 | ・高速化 ・SEO対策 ・質問可能フォーラムあり |
開発・販売 | フィット株式会社 |
また、THE THORのデザイン着せ替え機能を使えば、プロのデザイナーが制作したデザインを一瞬で設定できます。見出しデザインは53種類、記事内に挿入できるアイコンは498種類というデザイン性の高さも魅力です。
さらにTHE THORは「お問い合わせフォーム」を標準搭載しています。他のテーマのように、プラグインを入れる必要がありません。
WordPressでアダルトサイトを作るときの3つの注意点
アダルトサイトを作るときに大事なのはテーマ選びだけではありません。一般的なアフィリエイトと違い、以下の注意点を守ることが重要です。
- アダルトサイト対応のレンタルサーバーを利用する
- アダルトOKなASPを利用する
- 法律やモラルを守った運用をする
何らかのトラブルが発生した際に「知らなかった」では済まされません。アダルトサイトを運営する人は、規約違反を犯さないように必ず目を通しておきましょう。
1. アダルトサイト対応のレンタルサーバーを利用する
利用者の多いXserverをはじめ、アダルトサイトを許可していないレンタルサーバーはとても多いです。規約違反を犯せば、事前告知なしで突然サイトを削除される可能性があります。必ず、アダルトサイト対応のレンタルサーバーを利用しましょう。
そこでおすすめなのは、アダルトサイト対応のレンタルサーバー「カラフルボックス」。アダルトサイト対応の専用プランが用意されており、需要が増える深夜の時間帯も快適にアクセスできます。30日間の無料体験プランもありますので、ぜひチェックしてみてください。
2. アダルトOKなASPを利用する
A8.netやもしもアフィリエイトなど、一般的なアフィリエイターが利用するASPは、アダルトサイトを禁止しています。物販で利用者の多いAmazonアソシエイトや、楽天アフィリエイトも同様です。自分が運営するアダルトサイトでは、掲載しないように注意しましょう。
アダルトサイトでのアフィリエイトは、アダルトを許可しているASPへの登録が必須です。ASPによって取り扱っている商品が大きく異なるので、複数のASPに登録することで稼ぎやすくなります。
ただし、アダルト案件を取り扱っているASPの中には、成果報酬がドル単位で、換金が少し面倒なところもあります。アダルトサイト初心者にはやや厳しい条件のASPもあるので、「アダルトアフィリエイトでおすすめのASP13選【エロで稼ぐなら必見】」の記事でぜひチェックしてみてください。
3. 法律やモラルを守った運用をする
アダルトサイトは「稼ぎやすい」と言われるジャンルですが、何でもOKというわけではありません。法律やモラルを守り、以下の注意点を意識して運営することが重要です。
- 年齢認証のページを設置する
- 著作権・肖像権を侵害しない
- 無修正のコンテンツを掲載しない
- 児童ポルノを扱わない
- フェイクポルノを掲載しない
- インディーズや個人の動画を共有しない
- メーカー許諾済みの動画・画像を使用する
- 削除要請には応じる
各項目についての詳しい解説は「【危険】エロサイト運営の8つの注意点と3つの重要ポイントを徹底解説】」でご確認ください。大事なことなので、必ずチェックしておきましょう。
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- 他のプロモーションコード(クーポンコード)との併用は不可
- サーバー契約(12ヶ月以上)で、WordPress移行無料代行を1回利用可
- WordPress移行代行はスケジュールを押さえて進め、予告なくの受付終了あり
- お客様都合で日程調整ができない場合、申込み取消しあり
- 環境により移行できない場合あり