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ドメインって結局なに?初心者の方にもわかりやすく解説!

ドメイン解説

サイトやブログ開設等、ウェブ上のセットアップを行なっているとよく目にする「ドメイン」。ドメインって結局何なんだろう?と思われている方も多いのではないでしょうか。

ドメインとは主に「サイトのURL」を意味する用語ですが、その役割やメリットの理解を深めることでより効果的にサイトやブログの運用ができるようになります!

 

ドメインとは?ドメインの基礎を知ろう!

ドメインとは?

ドメインとはそもそもなんでしょう?

ドメインとは、ウェブ上における「住所」のようなものです。ウェブ上には、膨大な情報が蓄積されています。ドメインは、その情報を管理し、ユーザーがアクセスしやすいように造られたものです。

・メールアドレスの場合・・・ユーザー名@ドメイン.com

・URLの場合・・・www.ドメイン.com

ドメインはIPアドレスの名前

ウェブ上の情報はサーバーという倉庫のようなものに貯蔵されています。サーバーは、管理がしやすいように各々に番号が振られています。図書館で本が蔵書番号を使って本棚におかれ、管理されているのと似ていますね。ドメインはいわばその本棚に付ける名前になります。

サーバー IP アドレス ドメイン
役割 ウェブ上の情報を貯蔵 ウェブ上の情報を整理しているサーバーを番号で管理 IPアドレスにわかりやすいように名前をつける
例/イメージ ウェブ上の情報棚 192.168.0.1 colorfulbox.jp

▼IPアドレスについてもっと詳しく知りたい方はこちら▼
>>今さら聞けない!IPアドレスについてまとめサイト【保存版】

ドメインはウェブ上の情報を識別しやすくする

前述したように、ドメインは情報が貯蔵されているサーバーの住所(IPアドレス)の名前です。ドメインがわかれば、何万とあるサーバーのどこに行けばその情報が見つかるのかがわかり、検索がしやすくなります。つまり、情報の本棚であるサーバーに名前をつけ、ウェブ上の情報を識別しやすくしているんですね。

ドメインの役割

例えば、カラフルボックスのURLは”https://www.colorfulbox.jp/”ですが、この時のドメインは”colorfulbox.jp”のみです。”https://www” はどのurlにも共通してある部分で、ドメインではありません。カラフルボックスのIPアドレスを仮に、123.123.123.123としましょう。長く覚えづらいこのIPアドレスに名前を付けたのが、ドメイン、つまり”colorfulbox.jp” になります。カラフルボックスはこのわかりにくいIPアドレスにcolorfulbox.jpという名前を付けたのです。こうすれば一瞬でそのページがカラフルボックスのものだという事がわかります。

ドメインは重複しない

ドメインは、情報を識別する為に使われるものですので、メールアドレスやSNSのユーザーネームのように唯一無二のものです。

検索エンジンが、ドメインを見ただけでサイトの判別ができなければなりませんので、重複しないドメインを作る必要があります。

ドメインの役割とは?ドメインから何がわかるの?

ドメインの役割とは?

ドメインの役割

ドメインの主な役割は、自分のサーバーに名前を付け管理しやすくすることです。

これはサーバー保持者にとって管理しやすいだけではなく、カスタマーにとってもアクセスしやすくなります。この事が、自分のサーバーに独立性を与え、様々なことを可能にします。

WHOISとは

ドメイン検索とは、ドメインから、ドメインの保有者の情報が検索できるサービスの事です。「いまいちイメージがわかない」という方は WHOIS検索で一度見知ったドメインを検索してみるといいでしょう。

例えば、このサイトのドメインcolorfulbox.jpを検索してみると以下のような検索結果がでます。

登録者名 LABO
サーバー名 ns-908.aws*****.net
ns-7*****dns-08.com
ns*****.awsdns-11.org
ns-2016.******-60.co.uk
登録年月日 2017/07/30
状態 アクティブ
最終更新 2019/11/01 01:05:08 (JST)
公開連絡窓口 住所、電話番号などの企業基本情報

このように、ドメイン検索をかける事で ドメイン保有者の情報(主に会社の基本情報ですが)を確認できます。

独自ドメインと共有ドメインの違い

まず独自ドメインとは、有料で取得でき、文字列・トップレベルドメインを自分自身で事細かに設定できる世界にひとつしかないドメインのことを指します。ちなみに、今ご覧になられているカラフルボックスのメディアも独自ドメインを取得しており「colorfulbox.jp」というオリジナルのドメインを使用しております。

では共有ドメインが何かと言いますと、共有ドメインとは、レンタルサーバーやブログなどで無料レンタル、割り当てされるドメインのことを指します。カラフルボックスの場合、「***.cfbx.jp」が該当します。

これらどちらを使用してもブログやサイトの運営は可能です。しかし多くの運営者は独自ドメインを取得しており、なぜなのか、その理由を4点説明します。

独自ドメインを取得すべき理由は4つある!

ドメインを取得すべき理由

サイトにブランドがつく

独自ドメインを持つWEBサイトを運用することで、自社ブランドの向上を図ることができます。自身のサイトが他のサイトに紐づけられている場合、どうしても母体のサイトのブランドに影響されてしまいます。

例えばアメーバ上でブログを開設する場合、ブログに対する閲覧者の認識は「たくさんあるアメーバブログの一つ」です。それに対し独自ドメインでブログを開設すれば、閲覧者の認識をオリジナルサイトに変える事ができます。

このように、独自ドメインを作る事で、自分の制作物のクオリティが自身の企業、サイト、組織の評判に直結し、独自のブランドを築く事ができるようになります。

カラフルボックスのレンタルサーバーでは、独自ドメインを取得して、簡単にサイトを始めることができます!

サーバーの移転がしやすい

独自ドメインを取得せず、サブドメインでネット上の投稿を続ける場合、ドメインの提供会社が何らかの理由でサービスを停止した際に、URLを変えなくてはならなくなります。こうなるとホームページのアドレスが変わってしまい、ブランドが一瞬で失われてしまいます。

独自ドメインを保有していれば、このような他社の事情に左右されることもありませんし、独自のURLを継続的に持つ事ができます。万が一、サーバーを移転する必要や、増やす必要が出たとしても、ドメインは同じまま、同じurlを保つ事ができます。

SEOに有利!検索に表示されやすくなる

独自ドメインを取得すると、SEOに置いて有利になる点がいくつかあります。

①グーグルは検索結果の1ページ目に同じドメインのリンクを二つしか掲載しない

グーグルは、1つのサイトに検索結果が偏らないように、同じドメインのリンクを検索結果の1ページ目には2つしか掲載しにくい傾向にあります。つまり、SEOの競合が同じサイトで記事を投稿しており、ドメインが重なってしまう場合、SEO上の競争率が上がってしまうという事です。独自ドメインを持っていれば、このような検索上位競争に置いて有利になれます。

②親ドメインがうけるペナルティを受けなくていい

親ドメインの他の投稿者がSEO的に不利な投稿や、ユーザーにとって有益でない投稿を多くしている場合、親ドメインがペナルティをうける場合があります( 検索結果で上位に見えづらくなる等)。

この時、親ドメインを使っている全ての投稿者が同様にペナルティをうけてしまいます。独自ドメインを持っていれば、このようなペナルティに影響されることもありません。

③覚えやすいアドレスにできる

SEOを継続的に続けると、サイトのアドレスがユーザーに認知されるようになります。

例えば、ユーチューブを閲覧したい時に、わざわざ検索エンジンで「ユーチューブ」と調べるユーザーはもう少ないのではないでしょうか?

例えば、URLバーに「y」といれるだけで「youtube.com」のURLが出てくるなどドメインの効果は大きくなってきています。

このように、独自ドメインを取得していれば、ユーザーが自社のページに検索をかけずにとぶようになります。これはSEO的にも非常に有利で、中長期的にサイトの閲覧数が増えていく事でサイトの信頼度が高まり、Googleなどの検索エンジンに「良質なドメイン」として認識されるようになります。

また、独自ドメインは、ユーザーがホームページ上にいる限りずっと表示されます。これにより、ユーザーはドメインの保有者のホームページ上にいるという意識をより強く持つようになります。自社のネット上の存在感をより強く持てるという事でもあります。

メール送受信における信頼度が増す

独自ドメインを取得すると、メールアドレスのドメイン(@以降)も独自ドメインに変更する事ができます。ドメインを使って、メールの配送先を見分けているからです。

実は、これは組織や会社を設立する上で欠かせないステップです。独自ドメインのメールアドレスを使う事で、自社や組織のメールアドレスに権威性を与え、信頼感を構築する事ができます

商談の話を~@gmail.com のメールアドレスから受信するのと、~@gmo.co.jpのドメインのメールアドレスから受信するのでは、商談に対する印象が変わってきますし、独自ドメインのアドレスから来る商談依頼の方が説得力があるのではないでしょうか。

独自ドメインを取得する方法

独自ドメインを取得する方法

ドメインは主に2つの方法で簡単に取得する事ができます。

ドメイン取得方法

⒈サーバーレンタル会社でサーバーを取得する際にドメインを取得する。
⒉ドメイン専門会社でドメインを取得し、サーバーは別途取得する。

の2つの方法が主流です。

サーバーレンタル会社でサーバーと一緒にドメインを取得する

前述したように、ドメインはサーバーにつける名前の事です。なので、ドメインはサーバーなしでは取得できません。ドメインを取得するのに必要なサーバーを取得する際に、ついででドメインを取得する事ができます。サーバーやウェブに詳しくない方でも、一から手伝ってくれるので安心ですし、設定も簡単にできます。2つ目の手段より値段帯は高くなるデメリットはあります。

例)カラフルボックス、エックスサーバー、さくらのレンタルサーバ、ロリポップレンタルサーバー

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ドメイン専門会社でドメインを取得し、サーバーは別途取得する

こちらは、より安価な方法になります。然し、自分で設定等をする必要がでてくるため、ある程度の基礎知識が必要になります。

例)お名前.com、ムームードメイン、バリュードメイン等

ドメインやサーバーの基礎知識を持っている方は、サーバーレンタル会社でサーバーを取得し、ドメインを別途取得するのがいいかもしれません。

【理解を深めよう】ドメインには種類がある!

ドメインの種類

ドメインの種類を理解する事で、urlがどのように構成されているかをより深く理解できるようになります。ここを理解するとurlを一目みただけで、色々な事が瞬時にわかるようになります。

ドメインの種類は大きく分けて3つあります。

ドメインの種類

⒈トップレベルドメイン
⒉セカンドレベルドメイン

ドメインを住所に例えると、トップドメインが国や市区町村名、セカンドドメインが番丁の役割をはたします。そして。セカンドドメインの中で更に小さくエリアごとに区切るのがサブドメインの役割です。

ドメインの種類

例えば、colorfulbox.jpでしたら,,

   colorfulbox.           jp
セカンドレベルドメイン     トップドメイン

という具合に2種類のドメインが混在しています。トップレベルドメインはカラフルボックスの運営会社が日本に企業登録をしている企業であることを示す国別トップレベルドメイン(.jp)、セカンドレベルドメイン(colorfulbox.)はカラフルボックスが命名した独自ドメインです。

トップレベルドメイン

トップレベルドメインは既定の大枠のドメインのことを指します。

「.com」「.org」「.jp」「.info」などは全てトップレベルドメインです。トップレベルドメインは更に分野別トップレベルドメイン(gTLD)と国別トップレベルドメイン(ccTLD)に分けられます。これを理解する事で、ドメインをみるだけで、サイトの所有者の属国や属する分野等が瞬時に判断できるようになるので便利です。

そしてこのトップレベルドメインには分野別トップレベルドメインと国別トップレベルドメインとそれら2つの組み合わせによる3種類に分類分けされます。

分野別トップレベルドメイン(gTLD)

分野別トップレベルドメイン(gTLD)は、会社(com)、組織(org)、情報共有(info)、モバイル(mobi)等、ドメインの所有者の業種の種類によって仕分けられます。

ドメイン ドメイン保有者の分野
com 企業や商用サービス
net ネットワークサービス
org 主に非営利団体
mobi モバイルサービス
biz 主にビジネス
info 情報の提供者

国別トップレベルドメイン(ccTLD)

それに対して国別トップレベルドメイン(ccTLD) はドメインの保有者が所属する国によって仕分けられています。

ドメイン ドメイン保有者の所在国
jp 日本
uk 英国
cn 中国
kr 韓国

さて、然し、皆さんはよく〇〇.jpといったトップドメインを見かける事があるのではないでしょうか。このようなトップドメインは、属性トップレベルドメイン国別トップレベルドメインを組み合わせてできています。

co.jpでしたら、”.jp”の国別トップレベルドメインと”.co”の分野別トップレベルドメインが組み合わさっており、日本(jp)の企業(co)である事がドメインを見ただけでわかります。

ドメインの種類 特徴
co.jp 日本で会社・企業として登録をしている企業、会社のドメイン
例:yahoo.co.jp(Yahoo日本社)
or.jp 特定の法人組織のドメイン
例:yanaitadashi-foundation.or.jp(柳井財団)、.jrc.or.jp(日本赤十字)
ne.jp 日本のネットワークサービスのドメイン
例:docomo.ne.jp(NTTドコモ)
ac.jp 日本の学校のドメイン
例:u-tokyo.ac.jp(東京大学)、bunka-fc.ac.jp(文化服装学院)
go.jp 日本の政府機関、各省庁が管轄する研究所、特殊法人(特殊会社を除く)のドメイン
例:mof.go.jp(財務省)

分野別トップレベルドメイン(gTLD)/国別トップドメイン(ccTLD)比較表

ドメインの種類 維持費用
gTLD 誰でも取得可能 比較的安い 「.com」「.org」「.info」
ccTLD 特定の国や地域に属する個人、企業や組織のみ gTLDの約3倍 「.jp」(日本)「.uk」(英国)「.cn」(中国)「.kr」(韓国)

属性別トップレベルドメイン(gTLD)は世界中誰でも取得できるのに対し、国別トップレベルドメイン(ccTLD)は特定の国や地域に属する企業、組織や個人しか取得する事ができません。「.com」「.org」「.info」等は全て、国の識別がなく、どこにいても保有できるドメインです。対して「.jp」「.uk」「.cn」「.kr」等は特定の国に属する企業、個人や組織しか取得する事ができません。

セカンドレベルドメイン

トップレベルドメインはドメイン保有者の属する国や業種を特定するものでしたが、セカンドレベルドメインは、ドメイン保有者が作る独自ドメインになります。自分のサイトの国や業種を指定した後、自分で名前をつけるんですね。

例えば、

ドメイン セカンドレベルドメイン
colorfulbox.jp colorfulbox
colorfullab.jp colorfullub
example.com example

まとめ

いかがでしょうか?ぜひ、自分の好きなドメインを取得してサイトを立ち上げてみて下さい!

ドメインについてもっとよく知りたい!実際にどれくらい費用がかかるのだろう?等の質問ありましたらお気軽にカラフルボックスのオンラインチャットでご質問ください!

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