ブログ・WordPressの始め方から
収益化までを徹底解説!

レンタルサーバーのおすすめ7選をプロが徹底比較【WordPressブログ対応】

「初心者におすすめなレンタルサーバーを知りたい」

「レンタルサーバーって、何を見て選べばいいの?」

「1番コスパの良いサーバーはどれ?」

サーバーは大切なブログやサイトを置く場所なので、選び方で失敗したくない人も多いのでは…?とは言え、スペックの用語は難しいし一覧表も細かすぎて、自分で全部比較するのは大変です。

そこで本記事では、おすすめのレンタルサーバー7社について比較項目を簡潔にまとめました!

結論から言うと主に比較すべきポイントは以下の5つです。

レンタルサーバーの比較ポイント
  1. 料金が安く、無料体験があるかどうか
  2. WordPressが簡単に導入できる快速プランの有無
  3. 処理速度が速いかどうか(サイトの表示速度に影響)
  4. ストレージ容量などの基本スペック
  5. アダルトジャンルの制限の有無

この他にも6つの比較ポイントがあります。

レンタルサーバーは一度契約すると、引っ越し時に別途料金がかかってしまいます。この記事を熟読して確実にあなたにマッチしたレンタルサーバーを選びましょう!

※本記事に掲載している内容は、すべて2021年4月時点のものです。

※執筆者「沖ケイタ」の個人の見解でサーバーを比較しております。

Blog(https://www.proof0309.com/)  Twitter(@namakemono0309

サーバーの基礎知識

「サーバー」とはネットワークを介して、サービスや情報を提供するコンピューターのことです。

サーバーにも色々な種類がありますが、ここでは「Webサーバー」を例に詳細に説明します。

例えば、あなたのパソコンで「レンタルサーバー 比較」で検索をしたとしましょう。

Web上には17億ものホームページが存在し、あなたはその膨大な情報から好きなページを選んで見ることができます。なぜこんなにも多くのページから瞬時に選んだページを表示できるのでしょうか?

実は、17億ものホームページの内容は世界中のコンピューターが協力して保管しています。この膨大なホームページの情報を保管しているコンピュータがWebサーバーに当たります。

超簡単にまとめると、サーバーとは「Webの情報やサービスを保管する引き出し」とイメージできればOKです。

あなたがホームページやブログを作成する際も、このサーバーが必要です。しかし、自分で0からサーバーを構築するのは大変ですよね?

そこで登場するのが、次に紹介するレンタルサーバーです。

レンタルサーバーの基礎知識

上記で説明した「サーバー」の中でも「レンタル使用ができるサーバー」を「レンタルサーバー」と言います。このレンタルサーバーを利用することで初心者でも簡単にホームページやブログを運営することができます。

サーバーを借りると言われるとハードルが高いように思うかもしれません。しかし、レンタルサーバーは月額1000円前後で利用可能です。

さらに契約やWordPressとの連携もとても簡単なので、安心してください!

WordPressとは?概要を超わかりやすく解説

初心者の方はそもそもWordPress自体になじみがないと思うので、ここでは

  • WordPressの概要
  • 「WordPress.com」と「WordPress.org」の違い

について解説します。

初心者でも理解しやすいように噛み砕いて説明しているので、ここでしっかりとWordPressについて学習しましょう。

WordPressの概要

WordPressとは全世界の約43%のWebサイトで使われているCMS(コンテンツマネジメントシステム)のことです。

CMSとはざっくり解説すると「プログラミング知識がない人でも簡単にWebサイトやブログを構築できるシステム」のようなものです。

このCMSのおかげで、私たちは0からコードを書くことなく簡単にブログを立ち上げることができます。その中でも圧倒的な人気を誇るのが、ここで紹介するWordPressです。

実際に有名ブログから大企業のメディアまで多くのWebサイトがWordPressで構築されているので、初心者の方にも断トツでおすすめです。

「WordPress.com」と「WordPress.org」の違い

ややこしいですが、WordPressには「WordPress.com」と「WordPress.org」の2つが存在します。

ここでは2つの違いを説明しますが、結論として必ず「WordPress.org」を利用してください。現状「WordPress.com」使うメリットはほぼありません。

その理由を解説していきます。

「WordPress.com」の概要

「WordPress.com」とはWordPressを利用できる無料ブログのようなものです。イメージとしてはアメブロや、はてなブログと一緒。

つまり、名前に「WordPress」が入っているので勘違いしやすいですが「WordPress.com」は公式が提供しているサービスではありません。

無料で利用できるのが強みですが、操作性の自由度が低く、無料版は勝手に運営元の広告が表示されてしまうのが大きなデメリットです。

正直に言って「WordPress.com」を使うくらいなら、他の無料ブログサービスを使った方が機能的におすすめ。なので「WordPress.com」選択肢から除外して差し支えありません。

【推奨】「WordPress.org」の概要

この「WordPress.org」こそが公式が提供する「WordPress」です。わかりにくいですが「.org が付いている方が本物」くらいのイメージで覚えておきましょう。

デメリットはレンタルサーバーとドメインの契約が必要なので月額で最低でも500〜1000円ほどかかってしまうことです(後に詳しく説明)。

ただし、圧倒的に自由度が高く、他の無料ブログでは有料課金を行なっても、WordPressを超えることができません。

その他にも…

  • SEO対策にも有利
  • テンプレートを使えば簡単におしゃれなブログにカスタマイズできる
  • 収益化に必要な機能がそろっている

など、コストパフォーマンスに優れているので、必ず「WordPress.org」を使用するようにしましょう。

【11の比較ポイント】
おすすめレンタルサーバーの選び方

ここではレンタルサーバーを選ぶときに見るべきポイントをそれぞれ詳細にまとめました

  1. 料金
  2. 表示スピード・処理速度
  3. ストレージ
  4. 運営実績
  5. サポート体制
  6. バックアップ体制
  7. WordPressの導入のしやすさ
  8. WordPress複数導入の可否
  9. アダルトサイトの運営可否
  10. 他社からの移転代行
  11. 無料SSL

おすすめ7社の各スペックと照らし合わせながら、それぞれのポイントを解説していきますね。

1. 料金

料金については、チェックポイントが3つあります。

  1. 利用料金
  2. プラン変更のしやすさ
  3. 無料お試し体験

1-1. 利用料金

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
プラン BOX2 X10 スタンダード ベーシック スタンダード スタンダード スタンダード
月額料金 968円(税込)〜 990円(税込)〜 968円(税込)〜 880円(税込)~ 550円(税込)~ 524円(税込)〜 440円(税込)~

利用料金については、一概に「安いほど良い」とは言えません。あまりにも安すぎると、機能面やサポートの質も低いためです。

たとえば、月額100円~250円程度のプランでは、以下のような仕様が多くなっています。

格安サーバーのデメリット

  • WordPressの利用が不可能
  • ブログを1つしか運営できない
  • データの保存容量が少ない
  • 問い合わせへのサポートがない

高額なら良いという訳でもありませんが、クオリティを保つには、それなりの費用がかかるのは当然のこと。金額だけを見て、格安サーバーを選ばないように気をつけましょう。

目安としては、月額500円~1,000円前後のサーバーだと、一般的なブログに必要な性能を確保しやすいです。同等のスペックならば、より低価格な方を選んでも良いでしょう。

本記事で紹介したおすすめサーバーのプランは7つとも、500円~1000円前後となっています。

1-2. プラン変更のしやすさ

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
プラン数 8種類 3種類 5種類 4種類 5種類 6種類 5種類
プラン変更 即時 月単位 即時 即時 月単位 不可 即時

料金プランの変更は「即時反映」か「1か月単位の変更」かの2パターンがあります。即時変更のメリットは、より上位のスペックを使いたくなったときに、すぐ変えられること

予想以上にアクセスが集まった場合など、サーバーが耐えきれずにエラーになると、せっかくの訪問者をとりこぼす可能性があります。即時変更が可能なら、その心配もありません。

また、すぐに変更できるなら、契約時にもプランで悩む必要がなくなります。使ってみて、スペックが足りないと感じたら、その時点で変えられる気軽さが良いですね。

おすすめ7選の中では、カラフルボックスmixhost ConoHa WING スターサーバー の4社が即時変更可能となっています。さくらのレンタルサーバではプラン変更ができないため、契約前によく考えましょう。

1-3. 無料お試し体験の有無

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
無料お試し期間 30日間 10日間 30日間返金保証 なし 10日間 2週間 2週間

無料お試し体験では実際にサーバーを利用して、以下のような使用感を確かめられます。

  • 表示速度
  • 操作パネルの使いやすさ
  • サポートの対応

表示速度などは、サイト開設後にある程度の記事数を投稿してみないと、なかなか判断がつきません。そのためには、無料お試し期間はできるだけ長く、1か月程度あるのが理想。

無料期間の終了前にキャンセルすれば、利用料金はかかりません。

おすすめサーバーの7社では、カラフルボックスのみが30日間の無料体験となっており、その他のサーバーでは10日~2週間程度。ConoHa WINGでは、無料体験そのものがありません

2. 表示スピード・処理速度

ページの読み込みが遅いと読者が離脱しやすく、機会損失につながります。さらに、スピードはSEOにも影響するため、重要なポイント。

サイトの表示スピードに関わるのは、主に以下のサーバースペックです。

表示スピードに影響するスペック

  1. Webサーバー:レンタルサーバーの軸となるソフトウェア
  2. メモリ容量:同時に処理する能力
  3. 転送量:サーバーからPC・スマホへ送るデータ量
  4. CPU:データを処理する能力

2-1. Webサーバー

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
Webサーバー LiteSpeed Apache+
NGINX
LiteSpeed Apache+
NGINX
Apache NGINX NGINX

処理速度を左右する重要なものが、Webサーバーの種類です。代表的なものは、次の3つ。

Webサーバーの種類

  • LiteSpeed(ライトスピード)
  • NGINX(エンジンエックス)
  • Apache(アパッチ)

下図は、WordPress上で3つのWebサーバーのスピードをテストした結果です。

引用元:LiteSpeed Technologies

上のグラフは、1秒間に処理できるデータ量を表しています。多いほどスピードが速いということ。LiteSpeedは、NGINXの12倍、Apacheの84倍の速度が出ています。

種類が違うだけでこれほどの差が出るので、スペックに関しては何よりまずWebサーバーに注目すべき。WordPressで運営するなら、LiteSpeedを採用しているサーバーがおすすめです。

本記事で紹介した7つのサーバーでは、カラフルボックスmixhost だけがLiteSpeedを使っています(ロリポップ!では上位プランのみでLiteSpeedを採用。)

2-2. メモリ容量

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
割当てメモリ 6GB 非公開 4GB 非公開 非公開 非公開 非公開

メモリの役割は、情報を一時的に記憶しておくことです。サイトの閲覧などをする際、通常はサーバーのストレージにあるデータが引き出されます。しかし、そのつどストレージから取り出すと時間がかかるため、一時的に置いておく場所がメモリです。

メモリ容量が大きいほど、同時に多くの処理ができるため、速度が速くなります。PCでもメモリが少ないと、動きが遅くなりますよね。サーバーもそれと同じことが言えます。

レンタルサーバーではメモリを公表していないことも多く、本記事の中ではカラフルボックスとmixhostのみが公開しています。

2-3. 転送量

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
転送量 18TB/月 約18TB/月 18TB/月 18TB/月 約6TB/月 約21TB/月 11TB/月

転送量とは大まかに言うと、サーバーから読者のPC・スマホへ送られるデータ量(文字や画像)のこと。

転送量が多いと、急激なバズや月間アクセス数の増加があっても、サーバーが落ちにくくなりますブログやWebサイト運営者にとっては、重要なポイントですね。

2-4. CPU

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
割当てCPU 4 非公開 4 非公開 非公開 非公開 非公開

CPUとはサーバーの頭脳のようなものです。ストレージやメモリから必要なデータを取り出すのが役割の1つ。CPUが大きいほど多くのデータを処理できます。

ただし、数値を公開していないレンタルサーバーも多いので、参考程度に考えておくと良いでしょう。

3. ストレージ(種類・容量)

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
種類 SSD SSD SSD SSD SSD SSD SSD
SSD容量 300GB 300GB 250GB 300GB 150GB 100GB 150GB

ストレージとは、データを保存しておくディスクです。ブログのテキストファイルや画像の他、サーバーのプログラムなどもストレージに入っています。

重要なポイントは、種類と容量。種類にはSSDとHDDの2つがあります。おすすめは断然、SSDを使っているサーバー。HDDよりも処理速度が速いからです。

HDDは物理的なディスクを読み書きするのに対し、SSDは電気通信でデータをやり取りするため、速くなります。

容量については、あまりにも少ないプランは避けましょう。ストレージ内が満杯になってしまうとデータをアップできなくなり、サイトも更新できない状態となります。

カラフルボックスエックスサーバー ConoHa WING なら、SSD容量は300GB数千記事書いても大丈夫なレベルです。

一方で、格安サーバーの場合はストレージが20GBしかないこともあります。長期的にブログを育てていくには少ない容量。ある程度の規模に耐えられるサーバーを選んでおくと良いですね。

4. 運営実績

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
運営開始 2018年〜 2003年〜 2016年~ 2013年~ 2001年~ 1996年~ 2009年~

サーバーを選ぶ際、運営実績は1つの指標として役に立ちます。長く続いているのは、それだけ利用者から支持を得ているということ。

また、ユーザーが多いと、困ったときにWeb上で情報を見つけやすいというメリットもあります。

おすすめ7社の中では、さくらのレンタルサーバが1番の老舗。ロリポップ!とエックスサーバーも、長く運用しています。

5. サポート体制

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
サポート ・メール
・チャット
・電話
(24時間)
・メール
・電話
・メール ・メール
・チャット
・電話
・メール
・チャット
・電話
・メール
・チャット
・電話
・メール

サーバーでは予期せぬエラーが生じることもあるため、サポート体制も重要です。対応の良さはもちろんのこと、連絡手段の豊富さも軽視できません。

電話・チャットだとすぐに回答を得られますが、営業時間や定休日などの縛りがある場合も。問い合わせフォームの送信は24時間可能な一方、返信までに2~3日かかることもあります。

それぞれが一長一短のため、連絡手段の選択肢は多い方が、そのときのベストな方法を選べます

たとえばカラフルボックスなら、問い合わせはメール・チャット・電話の3パターンで可能。相談内容によっては、電話で24時間対応もしています。

その他、ConoHa WING・ロリポップ!・さくらのレンタルサーバも、連絡手段が豊富です。

6. バックアップ体制

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
バック
アップ
・無料
・自動
・14日間
・無料
・自動
・データベース:14日間
・ファイル:7日間
・無料
・自動
・14日間
・無料
・自動
・14日間
・有料:
月額330円
・過去7回分
・手動
・最大8世代
・手動

バックアップで大切なのは、自動バックアップの有無と、保存できる日数。データのバックアップの機能がないと、万が一不具合が起きた場合、ブログやサイトを元に戻せなくなりますよくあるのは、以下のようなエラーです。

  • 画面が真っ白になって何も表示されない
  • WordPressの管理画面に入れない

サーバー内のデータを触ることで、復旧できる場合もあります。ただし、正しい対応をしないと状況がさらに悪くなる可能性も。そのときにバックアップがあれば、エラー前の状態に戻せます。

また、エンジニアに復旧作業をお願いする場合でも、バックアップは必須。

手動で保存するのは手間がかかり、頻度が下がってしまうため、自動バックアップのあるサーバーがおすすめです。別途有料オプションの場合もあるので、契約前に確認しましょう。

紹介した中では、カラフルボックスmixhost ConoHa WING が、14日間の自動バックアップを無料で提供しています。

7. WordPressの導入のしやすさ

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
WordPress
簡単導入

WordPressの導入方法は、各サーバーによって異なります。中には、WordPressのインストール手順が難しいサーバーもあります。初心者だと、ブログを始める前につまずく部分ですね。

実際にWordPressの公式フォーラムでは「インストールできない」という悩みが頻繁に見られます。

上記の質問では、レンタルサーバーへ直接データをアップロードしています。しかし、わずか数クリックで設定できるサーバーを選べば、すぐ終わるのです。

これから契約するなら、WordPressを簡単にインストールできるサーバーがおすすめ。たとえばカラフルボックスの「快速セットアップ」なら、最短5分程度でブログを開設可能です。

以下の記事では、インストール手順を詳しく紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください。

【最短5分】WordPressブログの始め方を小学生でもわかるように解説

8. WordPress複数導入の可否

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
MySQL 無制限 無制限 無制限 無制限 50個 50個 30個

WordPressで複数のサイトを作れるかどうかは、サーバーのデータベース(MySQL)の数でわかります。基本的には、1個のMySQLに対して、1つのWordPressサイトです。

MySQLの数は、サーバーのスペックによって30個や50個のケースがあります。その点、カラフルボックスでは、全プランのMySQLが無制限です。その他、エックスサーバー・mixhost・ConoHa WINGも無制限で開設可能。

本記事内でも説明しましたが、格安サーバーだとデータベースが1個しかない場合もあります。値段だけで決めてしまわないように、必ずチェックしましょう。

始めはサイト1つだけの運営でも、途中で別の特化サイトを作りたくなる人も多いです。実際に稼いでいるブロガー・アフィリエイターは、いくつもブログを運営しています。

9. アダルトサイトの運営可否

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
アダルト × × × × ×

多くのサーバー会社では、アダルト系のサイト運営が禁止されています。禁止の理由は、深夜などの一定時間にアクセスが集中するため。表示スピードの低下や、回線の不具合につながるおそれがあるからです。

そのため、回線混雑の対策をしている一部のサーバーでしか、成人向けコンテンツは認められていません。出会い系アプリのアフィリエイトなども、規制対象となるケースがあります。規約を破ると、ブログの表示を制限される可能性も。

サーバー契約時にはアダルト運営の予定がなくても、今後ジャンルを広げたくなるかもしれません。将来的なことを考えると、最初から自由度の高いサーバーを選ぶのがおすすめです。おすすめ7選の中では、カラフルボックスmixhost のみがアダルト系も可能

10. 他社からの移転代行

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
移転代行 14,080円

 

33,000円 ・SSL化済:15,356円
・非SSL:16,456円
・SSL化済:10,978円
・非SSL:12,078円
33,000円 なし なし

すでにサイトを開設している場合、他のサーバーへ引っ越しするなら移転代行のあるサーバー会社がおすすめです。

なぜなら、自分で引っ越しするのは時間や労力がかかり、代行業者だと料金が高額なため。移転先のサーバー会社へ依頼するのが1番簡単な上に、料金も代行業者より低価格です。

とは言え、各会社によって移転料金や条件は異なります。サーバーを移行するなら、比較ポイントとしてチェックしておきましょう。本記事の7社の中ではConoHa WING がもっとも低価格で、次に安いのがカラフルボックスとなっています。

サーバー移転については「ブログを安全に引っ越しする3つの方法!おすすめの移転代行サービス5選」の記事で解説しています。

11. 無料SSL

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
無料SSL

WebサイトをSSL化する際に、無料でできるサーバーと有料のサーバーがあります。

SSLとはインターネット通信を暗号化する技術のこと。外部から通信を傍受されても、暗号化によって内容を見られないようにする仕組みです。一般的には、Webサイトを常時暗号化することが多くなってきています。

ただし、SSL化をするための申請や認証に別途料金がかかるレンタルサーバーも。有料の場合は、そのサーバーでSSL認証を受けている限り、費用が発生し続けます。

無料でも有料でもセキュリティの強度に違いはないので、無料でSSL化できるサーバーがおすすめ。本記事で紹介した7社は、すべて無料でSSLが可能です。

「SSLってなに?」という方は、「SSLってなんだろう?あなたにピッタリのSSL証明書は?」で詳しく解説しているので、こちらを参考にしてみてください。

【徹底比較】おすすめレンタルサーバー7選

代表的なレンタルサーバー7社を、料金やスペックなどの19項目で徹底比較していきます。

カラフルボックス エックスサーバー mixhost ConoHa WING ロリポップ さくらのレンタルサーバ スターサーバー
プラン BOX2 X10 スタンダード ベーシック スタンダード スタンダード スタンダード
月額料金(税込) 968円〜 990円〜 968円〜 880円~ 550円~ 524円〜 440円~
プラン数 8種類 3種類 5種類 4種類 5種類 6種類 5種類
プラン変更 即時 月単位 即時 即時 月単位 不可 即時
Web
サーバー
LiteSpeed Apache+NGINX LiteSpeed Apache+NGINX Apache NGINX NGINX
MySQL 無制限 無制限 無制限 無制限 50個 50個 30個
ストレージ種類 SSD SSD SSD SSD SSD SSD SSD
SSD容量 300GB 300GB 250GB 300GB 150GB 100GB 150GB
割当てCPU 4 非公開 4 非公開 非公開 非公開 非公開
割当てメモリ 6GB 非公開 4GB 非公開 非公開 非公開 非公開
転送量 18TB/月 約18TB/月 18TB/月 18TB/月 約6TB/月 約21TB/月 11TB/月
アダルト × × × × ×
無料
お試し期間
30日間 10日間 30日間返金保証 なし 10日間 2週間 2週間
無料SSL
WordPress
簡単導入
バック
アップ
14日間 ・データベース:14日間
・ファイル:7日間
14日間 14日間 ・有料:月額330円
・過去7回分
・手動最大8世代 ・手動
他社からの
移転代行
14,080円
33,000円 ・SSL化済:15,356円
・非SSL:16,456円
・SSL化済:10,978円
・非SSL:12,078円
33,000円 なし なし
サポート ・メール
・チャット
・電話(24時間)
・メール
・電話
・メール ・メール
・チャット
・電話
・メール
・チャット
・電話
・メール
・チャット
・電話
・メール
運営開始 2018年〜 2003年〜 2016年~ 2013年~ 2001年~ 1996年~ 2009年~

(2021年3月時点)

上の表を見るだけでも概要を把握できますが、1社ずつのスペックやメリット・デメリットを、以下で詳しく紹介していきます。各スペックの見方については、本記事後半の「レンタルサーバーの選び方」をチェックしてみてください。

1. カラフルボックス(ColorfulBox)

サーバー名 カラフルボックス
プラン BOX2
月額料金 968円(税込)〜
プラン数 8種類
プラン変更 即時
Web
サーバー
LiteSpeed
MySQL 無制限
ストレージ SSD
SSD容量 300GB
割当てCPU 4
割当てメモリ 6GB
転送量 18TB/月
アダルト
無料
お試し期間
30日間
無料SSL
WordPress
簡単導入
バック
アップ
14日間
他社からの
移転代行
14,080円(税込)
サポート ・メール
・チャット
・電話
(24時間OK)
運営開始 2018年〜

(2021年3月時点)

カラフルボックスのメリット
  • 30日間の無料お試し期間あり
  • LiteSpeed利用で表示スピードが高速
  • 2週間の自動バックアップで安心
  • アダルトサイトOKで収益化しやすい
  • サポートの問い合わせ手段が多い
  • 料金プランのバリエーションが豊富
  • プラン変更が即時可能
カラフルボックスのデメリット
  • 運用年数が短い
  • 新しいレンタルサーバーなので他社と比較して解説記事が少ない
  • チャットサポートは平日9:30~17:30のみ。休日・夜間は対応していない

カラフルボックスWebサーバーのスピードテストで最速のLiteSpeedを採用。サイトの表示スピードが高速です。詳しくは「サーバーの選び方」で後述しますが、LiteSpeedは他のWebサーバーより12倍~84倍のスピードが出るという実験データもあるほど。

また、転送量が多いのでバズ(一時的な大量のアクセス)でもサーバーが落ちづらく、数千記事のデータ量に対応できるSSD容量の大きさも強みです。本格的なサイト運営でも充分に余裕があります。

料金バリエーションも8種類と豊富で、サイトの規模に合わせて選べるのもメリット。またプラン変更が即時反映されるため、予想以上のアクセスが集まったら、すぐに上位プランへ変えることも可能。
ブログ・サイトで稼ぎたい人も安心して運営できます。

また「快速セットアップ」なら初心者でも10分程度でブログの開設が可能30日間の無料期間もあるので、手軽に試してみてください。

一方で運営期間が短いことが、カラフルボックスのデメリット。総合的に見て最もコスパが良くおすすめですが「業界最大手の老舗じゃないと嫌だ!」という人にはおすすめできません。

沖ケイタ

僕も他社からカラフルボックスへ乗り換えました!ブログの表示速度などの数値が改善して、とても満足しています。初心者から上級者までおすすめ!

2. エックスサーバー(XSERVER)

サーバー名 エックスサーバー
プラン X10
月額料金 990円(税込)〜
プラン数 3種類
プラン変更 月単位
Web
サーバー
Apache+
NGINX
MySQL 無制限
ストレージ SSD
SSD容量 300GB
割当てCPU 非公開
割当てメモリ 非公開
転送量 600GB/日
(約18TB/月)
アダルト ×
無料
お試し期間
10日間
無料SSL
WordPress
簡単導入
バック
アップ
・データベース:
14日間
・ファイル:
7日間
他社からの
移転代行
33,000円(税込)
サポート ・メール
・電話
運営開始 2003年〜

(2021年3月時点)

エックスサーバーのメリット
  • 転送量が多くサーバーが落ちにくい
  • SSD容量が多く数千記事の投稿も可能
  • 運営期間が長い
  • 開設できるWordPressサイト数が無制限
  • 多くのユーザーが利用するレンタルサーバー界の老舗
エックスサーバーのデメリット
  • WebサーバーがLiteSpeedではない
  • 割り当てメモリの容量が不明
  • アダルト系は運営禁止
  • ファイルのバックアップが7日間のみ
  • 無料お試し期間が短い

エックスサーバー 運営期間が長く、愛用者の多いレンタルサーバー。多くのブロガーが利用しているため、操作方法で困ったときにWeb上で情報が見つかりやすいのもポイント。

スペックとしては転送量が多くサーバーが落ちにくい点がメリット。ただし、バックアップが7日間のみという点やアダルト系の禁止など、サイト運営をする上で若干の懸念点が残るかもしれません。

とは言え、知名度や安心感を重視する方には良い選択肢となります。

3. mixhost(ミックスホスト)

サーバー名 mixhost
プラン スタンダード
月額料金 968円(税込)〜
プラン数 5種類
プラン変更 即時
Web
サーバー
LiteSpeed
MySQL 無制限
ストレージ SSD
SSD容量 250GB
割当てCPU 4
割当てメモリ 4GB
転送量 18TB/月
アダルト
無料
お試し期間
なし
(30日間返金保証)
無料SSL
WordPress
簡単導入
バック
アップ
14日間
他社からの
移転代行
・SSL化済:
15,356円(税込)
・非SSL:
16,456円(税込)
サポート ・メール
運営開始 2016年~

(2021年3月時点)

mixhostのメリット
  • 開設できるWordPressサイト数が無制限
  • LiteSpeed利用で表示スピードが速い
  • アダルト系もOKで収益化しやすい
  • 2週間の自動バックアップで安心
  • 転送量が多くサーバーが落ちにくい
mixhostのデメリット
  • 電話・チャットの問い合わせが不可
  • 運営期間が比較的短い

mixhost LiteSpeed利用で表示速度が速く、転送量も多いサーバー。開設できるWordPressサイト数は無制限な上、アダルト系でも収益化が可能な、数少ないサーバーです。

料金プランも即時変更できる点はメリット。ただし、無料お試し期間はなく、代わりに30日間の返金保証が付いています。サポートの連絡手段はメールのみとなる点も、事前におさえておきましょう。

4. ConoHa WING(コノハウィング)

サーバー名 ConoHa WING
プラン ベーシック
月額料金 880円(税込)~
プラン数 4種類
プラン変更 即時
Web
サーバー
Apache+
NGINX
MySQL 無制限
ストレージ SSD
SSD容量 300GB
割当てCPU 非公開
割当てメモリ 非公開
転送量 18TB/月
アダルト ×
無料
お試し期間
なし
無料SSL
WordPress
簡単導入
バック
アップ
14日間
他社からの
移転代行
・SSL化済:
10,978円(税込)
・非SSL:
12,078円(税込)
サポート ・メール
・チャット
・電話
運営開始 2013年~

(2021年3月時点)

ConoHa WINGのメリット
  • 転送量が多くサーバーが落ちにくい
  • SSD容量が多く数千記事の投稿も可能
  • 開設できるWordPressサイト数が無制限
  • 2週間の自動バックアップで安心
  • サポートの問い合わせ手段が豊富
ConoHa WINGのデメリット
  • WebサーバーがLiteSpeedではない
  • 無料お試し期間がない
  • 割り当てメモリの容量が不明
ConoHa WING は運営期間は中程度ですが、ここ数年で知名度の上がってきたサーバー。WordPressのサイト数は無制限に開設でき、無料のバックアップも2週間ついている点が安心です。

転送量が多いのでサーバーが落ちづらい上、サポートの連絡手段も豊富。料金プランを即時変更できるのはメリットですが、最初の無料お試し期間はありません

契約前に使用感を試したい方は、無料体験がないと不便に感じる可能性もあります。

5. ロリポップ!(LOLIPOP!)

サーバー名 ロリポップ!
プラン スタンダード
月額料金 550円(税込)~
プラン数 5種類
プラン変更 月単位
Web
サーバー
Apache
MySQL 50個
ストレージ SSD
SSD容量 150GB
割当てCPU 非公開
割当てメモリ 非公開
転送量 200GB/日
(約6TB/月)
アダルト ×
無料
お試し期間
10日間
無料SSL
WordPress
簡単導入
バック
アップ
・有料:
月額330円(税込)
・過去7回分
他社からの
移転代行
33,000円(税込)
サポート ・メール
・チャット
・電話
運営開始 2001年~

(2021年3月時点)

ロリポップ!のメリット
  • 月額料金が安い
  • 運営期間が長い
  • サポートの問い合わせ手段が豊富
ロリポップ!のデメリット
  • Webサーバーの種類がApache(スタンダードプラン以下)
  • 自動バックアップがない(有料オプション)
  • データ保存のためのSSD容量が少ない
  • 転送量が少ない
  • 無料お試し期間が短い
ロリポップ! は運営期間の長い老舗のサーバー。格安プランを展開しているのが特徴です。

スペック面では、スタンダードプラン以下で速度の遅いApacheを利用しています。(上位プランではLiteSpeedを採用。)

また、バックアップが有料なことも、本格的にサイト運営をするなら懸念点となる部分。有料オプションをつけると他社とほぼ同額になるため、合計金額で比較検討してみると良いでしょう。

6. さくらのレンタルサーバ

サーバー名 さくらのレンタルサーバ
プラン スタンダード
月額料金 524円(税込)〜
プラン数 6種類
プラン変更 不可
Web
サーバー
NGINX
MySQL 50個
ストレージ SSD
SSD容量 100GB
割当てCPU 非公開
割当てメモリ 非公開
転送量 700GB/日
(約21TB/月)
アダルト ×
無料
お試し期間
2週間
無料SSL
WordPress
簡単導入
バック
アップ
・手動
最大8世代
他社からの
移転代行
なし
サポート ・メール
・チャット
・電話
運営開始 1996年~

(2021年3月時点)

さくらのレンタルサーバのメリット
  • 月額料金が安い
  • 運営期間が長い
  • サポートの問い合わせ手段が豊富
  • 2週間の無料お試し期間がある
さくらのレンタルサーバのデメリット
  • 料金プランの変更が不可
  • データ保存のためのSSD容量が少ない
  • 自動バックアップ機能がない
  • 他社からの移転代行がない

さくらのレンタルサーバ は、7社の中で運営期間が1番長い老舗のサーバーです。月額料金が安いことが特徴ですが、即時プラン変更をできない点は契約前に知っておくべきところ。

プランごとに収容サーバーが異なるため、他の価格帯へ変えるには新規でサーバーを契約し直す必要があります。データも移行しなければならないため、プラン変更は現実的ではないでしょう。

スペックが不足した場合は、他のサーバーへの乗り換えを検討してみるのもおすすめです。

7. スターサーバー(StarServer)

サーバー名 スターサーバー
プラン スタンダード
月額料金 440円(税込)~
プラン数 5種類
プラン変更 即時
Web
サーバー
NGINX
MySQL 30個
ストレージ SSD
SSD容量 150GB
割当てCPU 非公開
割当てメモリ 非公開
転送量 11TB/月
アダルト ×
無料
お試し期間
2週間
無料SSL
WordPress
簡単導入
バック
アップ
・手動
他社からの
移転代行
なし
サポート ・メール
運営開始 2009年~

(2021年3月時点)

スターサーバーのメリット
  • 月額料金が安い
  • 料金プランの即時変更が可能
  • 2週間の無料お試し期間がある
スターサーバーのデメリット
  • データ保存のためのSSD容量が少ない
  • 開設できるWordPress数が30個まで
  • 自動バックアップ機能がない
  • 問い合わせ方法がメールのみ

スターサーバー 月額料金が安く、プラン変更も即時反映できるのがメリットです。無料SSLも利用でき、お試し期間も2週間あるので、低価格帯のサーバーとしては充分の内容。

ただし、データ保存のディスク容量が少ない上、バックアップが自動で行われないのは気になるところです。長期で本格的に運営するよりも、お試しでサイトを開設してみたい人に向いているでしょう。

【30日間無料体験あり】
WordPressでブログを始めるならカラフルボックス

  • 即時変更OK!選べる8つの料金プラン
  • 誰でも最速でWordPressの立ち上げができる「快速セットアップ」あり
  • 30日間の無料体験プランあり
  • マニュアルが画像が多くてわかりやすい
  • LiteSpeedでサイトの表示速度を最速へ
  • 操作が直感的にわかりやすいcPanelを採用
  • 14日間の無料バックアップ付き
▼WordPressの始め方はこちら▼ 【最短5分】WordPressブログの始め方を小学生でもわかるように解説 >>【10分で完了】日本一簡単なWordPress始め方マニュアル【サルでもわかる】